30代既婚男子の現実(リアル)

30代既婚の属性を持つ男子が書く雑記ブログ

真珠種性中耳炎 2日目

どうもいためしです。

昨日に続き、真珠種性中耳炎入院2日目の事を書きたいと思います。

 

入院2日目

朝8時前に起床。

手術当日は8時以降水分を取ってはいけないと言われていたのであわてて水を飲む。

体温と血圧を測りに看護師さんが来た。

手術は14時半からに決まったのでゆっくりしといてくださいね、とのこと。

 

ゆっくりっていったって、ご飯も食べられなければ水も飲めない。

なので、スマホテザリングでPCをネットにつないでトレードなんぞに興じる。

そして順調に資産を減らす。

 

14時頃、再度看護師さんが訪ねてきて、手術着に着替えるよう促される。

着替えて、ぼうしを被って手術室へ。

手術の前に担当する先生、看護師さんの紹介。

ここでもまた美人な看護師さんが。運が良い。

 

手術台に寝かされ、色々体につけられて、麻酔を入れられる。

腕に違和感を感じていると、看護師さんから「眠くなってきましたか?」との質問。

腕が気持ち悪かったので、「まだ眠くないです」と答えた・・・

のが最後の記憶。

 

気づいた時にはストレッチャー?で病室まで運ばれている時でした。

切ったところが痛い。ズキズキと痛む。

看護師さん達が、「ご家族は?」「まだ見えてません」などと会話しているのが聞こえる。

もっと早く来い、とイライラする(笑)

 

看護師さんに痛いことを伝えて、点滴に痛み止めを入れてもらう。

即効性はない?のかなかなか痛みが消えない。

 

妻と子供がお見舞いに来てくれた。

久々(と言っても1.5日ぶりだけど)に会う子供に癒される。

けど、まだ2歳半でガチャガチャするので点滴を外したりしないか心配。

可愛いけど一緒に遊んだり出来ないのと、痛いので段々辛くなってきた。。。

ということでお帰り頂く。

 

夜ごはん食べるか聞かれたが、いらないと伝えて19時過ぎに眠る。

夜中3時頃目が覚めてトイレへ。この頃にはもう痛みはほぼ無くなっていた。

 

ということで、ここに行き着いた人に少しでも安心してもらう為に書いている訳ですが、割と痛かったみたいな内容が多いものとなってしまいました。。。

けど、痛くて眠れない!みたいな事は全く無かったので、大したことないのでしょう。

まぁ、人の痛さの許容量はそれぞれという事で。